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JR北海道の健康経営 ~健康経営優良法人のご紹介~

公開日:2026/05/29
更新日:2026/05/29

 今回、従業員等への健康保持・増進に関する様々な取組みが評価され、「健康経営優良法人2026」に認定された北海道旅客鉄道株式会社の健康経営に関する取組みをご紹介します!


北海道旅客鉄道株式会社の健康経営に関する取組み

JR北海道の健康経営

 JR北海道は「JR北海道グループ長期経営ビジョン未来2031」に定める「ありたい姿」の中にある「社員と家族が誇りに思える企業グループ」の実現のためには、社員一人ひとりが仕事に対し、誇りと使命感を持ち、いきいきと業務に従事することが必要であると考えています。そのために、会社として、社員一人ひとりの心身の健康に関する保持・増進のサポートを行い、安心して働くことができる環境づくりを進めています。

JR北海道 健康経営宣言

JR北海道では、社員一人ひとりが心身ともに健康であることが、会社にとって最も大切な「財産」であると位置づけており、社員がいきいきと活躍することが、会社の発展に繋がるものと考えます。
よって、JR北海道は、社員の幸福を実現するために、社員の健康保持・増進を図るとともに、安心して働き続ける環境づくりに取り組むことを宣言します。

2022年(健康経営元年)
代表取締役社長 綿貫 泰之

JR北海道の健康経営推進体制

 社長を健康経営責任者、総務部担当役員を推進責任者とし、総務部と産業保健部門であるJR札幌病院保健管理部が連携しています。また各職場との連携は箇所長が担い、現場長会議や経営会議の中で、具体的取り組みの内容や進捗、各職場の取り組み状況を職場ごとに数値で報告しています。

JR北海道健康経営計画2026

 2024年4月には、これまでの取り組み結果を踏まえ、2026年度までの3年間に実施する具体的な取り組みと数値目標を定めた「JR北海道健康経営計画2026」を策定し、「健康経営を推進する風土づくり」、「健康課題の把握・健康知識の習得」及び「健康状態の保持・増進」の視点から、「ウォーキングイベントの参加率」、「精密検査の受診率」、「人間ドックの受診率」等の目標を設定し、目標達成のための取り組みを進めています。


具体的な取組み

ウォーキングイベントの参加率向上のための参加慫慂

 JR健保が年2回(春・秋)主催している「みんなで歩活」では、JR健保によるインセンティブに加え、当社独自の表彰(MVP賞・敢闘賞・新人賞・年代別賞)を設け、入賞者には特典を授与するなど、運動習慣の定着を図っています。
 併せて、当社ではウォーキングイベント「もえぎWALKING」を6~10月に開催し、日常的な歩行を促すことで健康意識の向上を図っており、毎年多くの社員が参加しています。

人間ドックの受診慫慂

 人間ドックは、重大疾病の早期発見や生活習慣病予防に有効であることから、道内の提携医療機関の情報を掲載した「人間ドック提携医療機関ガイド」の作成や、一部の提携医療機関における一括予約の実施、WEBで予約が完了するシステムの導入に加え、35歳以上で一定年齢の社員が受診した場合に会社からも受診費用補助を行うなど、人間ドックを受診しやすい環境づくりを進めています。


精密検査の受診慫慂

 健康リスクを抱えた社員に対する重症化予防の観点から、早期発見・早期治療を目的として、定期健康診断で精密検査が必要と判定された社員に対し、当該検査費用を会社で補助(一定の条件あり)するなど、精密検査を受診しやすい環境づくりを進めています。