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JR貨物の健康経営 ~健康経営優良法人のご紹介~

公開日:2026/05/27
更新日:2026/05/27

 「健康経営」とは健康長寿社会の実現に向けた取組みの一つとして、社員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取組みを実践する経営です。今回、様々な取組みが評価され、「健康経営優良法人2026」に認定された日本貨物鉄道株式会社の健康経営に関する取組みをご紹介します!


日本貨物鉄道株式会社の健康経営に関する取組み

健康経営スローガン

社員と家族の健康=鉄道×物流のミライ

健康経営宣言

JR貨物グループは、鉄道を基軸とした総合物流企業グループへの進化を目指し、
「物流生産性の向上」「安全・安心な物流サービス」「グリーン社会の実現」「地域の活性化」
の4つの価値を社会に提供し、社会課題解決に貢献し続けることを使命としています。

その実現のためには、社員一人ひとりが働きがいを持ち、いきいきと活躍できる環境が不可欠であり、
社員とその家族の健康づくりは最も重要な基盤であると考えます。

全国のグループ社員の力を結集し、
安全を基盤とした物流のプロとして“なくてはならない存在”へと進化するため、
社員の心と身体の健康づくりに積極的に取り組みます。

代表取締役社長兼社長執行役員
犬飼 新

2025年度の取組みの柱


2025年度 各施策の内容

1.健康セミナーの開催

 社員および関連企業で働く関係者の皆様に対し、セミナーを開催しました。犬飼社長からのメッセージや顧問医、保健師による講義なども交え、多角的な視点から社員の健康教育を行いました。


2.特定保健指導の受診促進

 特定保健指導は、JR健保や外部委託先と連携し、ICTの積極導入や初回面談時間の柔軟化に取り組み、実施率の向上を図りました。

3.歩活の参加促進

 JR健保ウォーキングイベント「歩活」の開催にあわせて、「みんなで歩活Freightカップ」を開催しています。
 これまで、参加者が非現業社員に偏り、現業社員の参加率が低いことが課題となっていました。そこで、社員アンケートを実施し、より現業社員が参加しやすい運用方法を検討しました。
 表彰対象を「競争型」から「みんなで楽しめるスタイル」へ見直し、スマートフォンを持ち歩けない現業社員でも参加しやすいよう、万歩計の貸与を開始しました。職種や勤務形態に応じて選択できるよう、腕時計タイプ・ベルトクリップタイプ・ポケットインタイプの3種類を用意し、どの職種の社員も1日の歩数がカウントできるようにしました。


今後の展望

 JR貨物では、2025年3月の健康経営宣言をはじめに、健康経営に関する様々な取り組みを行ってきました。この取り組みが評価され、この度「健康経営優良法人(大規模法人部門)2026」の認定を取得することができました。JR貨物グループは、今後も社員等の健康増進に向けた取組みを行ってまいります。
 健康経営の実現には、社員一人ひとりが自身や家族の健康について考え、継続して健康増進に取り組むことが大切です。働くことを希望するすべての社員が、定年年齢を迎える日まで、また、その後の人生を健康に過ごせるために、これからも社員やご家族に対する健康増進策を推進していきます。